ケアンズはオーストラリアの北東に位置する都市です。
オーストラリアは、日本のほぼ真南の南半球に位置します。
オーストラリアと日本の時差は1時間で、季節は真逆になります。日本が夏なら、オーストラリアは冬。日本が冬なら、オーストラリアは夏です。
ケアンズは熱帯雨林の生い茂る地域で、冬といっても気温はあまり下がらず年中暖かいです。
真冬でも、日中は25度以上になります。朝晩は15度くらいまで下がることもありますが、基本的には暖かいです。
ケアンズの気候は熱帯特有で、雨季と乾季があります。
ケアンズで夏にあたる時期は、ちょうど雨季と重なります。1月から3月が最も雨量が多く、8月が最も少ないです。
雨季といっても熱帯性気候なので、朝晩にスコールが降る程度の事が多いですが、ハリケーンが近づいたりすると、まさに「バケツをひっくり返したような」雨が降り続きます。
私がケアンズを訪れたのは、雨季である1月でした。
天候に恵まれ、寝ている間に雨が降る程度でしたが、到着する前日までは1日中雨で、あちこち洪水になっていたそうです。
雨季のケアンズは、雨が多くて運も伴いますが、雨によって熱帯雨林の緑は生き生きとしているし、ニューギニアから鳥達が渡って来て、ケアンズの街中でもうるさいくらい鳥の鳴き声が聞こえてきます。